メンタル不調の"予兆"を、科学的に可視化
最終更新日:2025/11/17
(無料・20分)
経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア課 平井篤 氏に、現在の日本のメンタルヘルス事情と、補助事業などについてお話いただきました。
本補助事業への採択を通じ、弊社サービスの先進性とメンタルヘルスへの予防的な効果に対する期待が公的に評価されました。
※1 出典:厚生労働省の研究班(代表者、横山和仁・順天堂大教授)の研究結果
※2 出典:2025年 過労死等防止対策白書
マインドメーターは心の健康に関する組織や個人の状態の把握・改善を目的としたデジタルサービスです。
→ これにより個々の状態に対して相対的で信頼性のあるデータが獲得できます
→ 本人の時間と手間の負担を小さく、継続的に状態の把握が行えます
→従業員のセルフケアと生産性向上が期待できます
2,000名の実証研究で、
認知機能とメンタルヘルス・生産性の相関を確認
東京大学デジタルメンタルヘルス講座との共同研究で、当社の認知機能チェックツール「脳体力トレーナーCogEvo」を用いた職場のメンタルヘルス支援に一定の成果が確認されました。
研究では、CogEvoの14タスクのうち「注意力(視覚探索)」「計画力(ルート99)」「空間認識力(視点)」の3要素が、
①メンタルヘルス、②仕事の効率、③ワーク・エンゲイジメントと関連することが分かりました。
これらの認知機能は従業員の心身状態や生産性を支える脳機能を反映しており、セルフチェックやトレーニングを通じて改善することで、メンタルヘルスや仕事のパフォーマンス向上が期待されます。
セミナー内容
✓ メンタルヘルス不調の予兆を捉える仕組み
✓ 3つのゲーム(認知機能測定)の詳細
✓ 従業員の使い方・管理画面の見方
✓ 導入ステップと運用方法
✓ 料金体系
✓ 補助金活用で導入コスト最大1/2
補助事業期間中何度でもご視聴いただけます
概要
※利用料金は従業員人数により異なります。詳しくはお問い合わせください。
初期費用:200,000円
個人設定費用:500,000
月額利用料(2025年10月~2026年2月):450,000円
→ 総額:1,150,000円
初期費用:200,000円
個人設定費用:1,000,000
月額利用料(2025年10月~2026年2月):900,000円
→ 総額:2,100,000円
貴社に最適なプランは、個別相談でご提案します
ご自身の体調や精神状態の改善・維持を保証するものではありません。
認知機能やストレスの傾向を可視化するための参考情報としてご利用ください。
具体的な判断や行動は自己責任でお願いいたします。
高ストレス状態や認知機能の急激な低下などを感じた場合は、専門医・臨床心理士等への相談を
推奨します。
認知機能や心理状態は個人差が大きく、測定結果の解釈には注意が必要です。
組織での活用時には、個人のプライバシーや情報管理に十分配慮してください。
本サービスで取得したデータは、サービス改善やフィードバック提供の目的で利用されます。
個人情報保護方針に従って管理します。