5月12日(日)に開催された「柏市民活動フェスタ2019(会場:パレット柏)」に出展されたNPO法人ほのぼの研究所様のブースで、脳活バランサーCogEvoをご活用いただきました。
6月から開講の柏市認知症予防講座では、ほのぼの研究所代表理事・所長の大武美保子先生(理化学研究所 革新知能統合研究センター 認知行動支援技術チーム チームリーダー)の講義の中で、脳活バランサーCogEvoをご活用いただく予定となっております。
《ほのぼの研究所とは》
ほのぼの研究所は、高齢社会の諸問題、特に認知症に関する諸問題を解決する科学技術社会システムについて、共想法を起点に研究し、全世代にとって暮らしやすく生きがいのある「ほのぼの社会」の実現に寄与することを目的とし、2007年7月、市民と産官学が連携する研究拠点として開所しました。2008年7月には、研究拠点の運営組織として、NPO法人を設立。
幅広い分野の方々と共に、認知症予防会話支援手法「共想法(R)」の実践・研究・開発を通して「防ぎうる認知症にならない社会創り」を目指しています。