この度、日本脳サプリメント学会(理事長 国立精神・神経医療研究センター 病院長 阿部康二先生)において、脳体力トレーナーCogEvoが有用な評価ツールとして認められました。
2015年にスタートした機能性表示食品制度において、「認知機能領域」の届け出が増えており、脳体力トレーナーCogEvoは、記憶力、注意力、空間認識力、計画力、見当識の5つの認知機能のチェックができる特徴から、サプリメントを摂りながら、効果を確認すると同時に、認知機能のトレーニングを行うなど、トータルケアとして活用するケースが増えています。
今後は、脳体力トレーナーCogEvoの3つの役割期待①予防行動の促進、②体感を目的とした認知機能チェック、③トータルケアとしての認知機能トレーニング、を活用したサプリメントとの連携が期待されています。
併せて、当社代表取締役の河越が当学会の評議員に選出されました。
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