日本早期認知症学会誌(2018年6月30日発行)に掲載された橋本圭司先生(はしもとクリニック経堂・国立成育医療研究センターリハビリテーション科/発達評価センター)の投稿論文に脳活バランサーCogEvoが紹介されています。
本文の中で、ICTツールによる客観的な評価ツールの活用が、発達障害や高次脳機能障害、そして早期認知症疾患患者の診断・治療・支援の一助になることを考えていると述べられています。
論文題名:高次脳機能障害と認知症~ICTによる評価システムの有用性~
NEWS
2018年8月21日
メディア掲載
日本早期認知症学会誌(2018年6月30日発行)に掲載された橋本圭司先生(はしもとクリニック経堂・国立成育医療研究センターリハビリテーション科/発達評価センター)の投稿論文に脳活バランサーCogEvoが紹介されています。
本文の中で、ICTツールによる客観的な評価ツールの活用が、発達障害や高次脳機能障害、そして早期認知症疾患患者の診断・治療・支援の一助になることを考えていると述べられています。
論文題名:高次脳機能障害と認知症~ICTによる評価システムの有用性~