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2017年10月30日

イベント

「ICTを活用して『認知機能の見える化』を実現する<脳活バランサーCogEvo>」プレスセミナーを開催いたします(11月15日 東京開催)

認知症を予防し、早期に発見し適切な治療・支援へとつなげていく仕組みづくりは、超高齢化社会で大きな課題です。

<脳活バランサーCogEvo>は、認知機能を数値化し「見える化」を実現するインターネットクラウドシステムです。認知機能の特性と変化を経時変化を把握し、それをご本人や家族、専門職が共有することで、予防と早期発見につなげていきます。

今回のプレスセミナーでは、
国立長寿医療研究センター老年学・社会科学研究センター 予防老年学研究部部長 島田 裕之 先生
多摩大学大学院教授、医療・介護ソリューション研究所所長 真野 俊樹 先生
はしもとクリニック経堂院長、国立成育医療研究センターリハビリテーション科医員 橋本 圭司 先生
に、認知症の予防・早期発見に関してご講演いただき、認知機能の見える化を実現する<脳活バランサーCogEvo>の体験会を行います。