5月10日(金)、日経BP社主催「バイオファイナンスギルド第10回セミナー『アルツハイマー病は予防できるのか?』」にて、弊社社長が講師として登壇しました。
製薬企業やライフサイエンス関連企業、コンサルティング会社などの幹部の方々が多数参加し、活発な議論が行われました。
バイオファイナンスギルドは、 投資およびライセンス関係者向けの、バイオ技術とバイオ投資に関する教育プログラムおよびフォーラムです。
■プログラム
1.「健康ビッグデータ解析による認知症等疾患予兆発見プロジェクト戦略」
弘前大学COI研究機構教授 村下公一氏
2.「技術マップ 難渋するアルツハイマー病医薬開発と打開策」
宮田総研/日経BP社 宮田 満氏
3.「認知症予防・改善に対する非医薬的アプロ―との現状と課題」
国立長寿医療研究センター老年学・社会科学研究センター長 島田裕之氏
4.「『脳活バランサー』などデジタルセラピューティックスで認知症を克服できるのか?」
株式会社トータルブレインケア代表取締役社長 河越 眞介氏