10月5日(水)より開催される、HCR(国際福祉機器展)に参加します。
今回のHCRでは、既に介護向け事業を展開されている企業様のサービスと『脳体力トレーナーCogEvo』の連携で、「認知機能の見える化」を活用した新たな仕組みをご紹介させていただきます。
下記企業様のブースにて体験いただけます。是非お気軽にお立ち寄りくださいませ。
【CogEvo展示企業・小間番号】
・TANOTECH株式会社(小間番号:4-01-13)
・株式会社内田洋行(小間番号:1-04-07)
・株式会社リビングロボット(小間番号:2-06-02)
【詳細】
■日 時:2022年10月5日(水)~10月7日(金)
■会 場:東京ビッグサイト 東展示棟1~6ホール
■参加費:無料
【展示企業紹介】
■TANOTECH株式会社
TANOはモーションセンサーを利用した福祉・介護・教育現場向けのゲーミフィケーションテクノロジーです。
脳体力トレーナーCogEvoの結果シートのQRコードを読み込むことで、TANOの150以上のゲームの中から、それぞれの認知機能の特性に合わせたゲームを選んで実施する事が可能です。
■株式会社内田洋行
内田洋行では介護支援システム(絆)や行政システムなどを幅広く展開しており、
介護、自治体向けの新たなサービスとして脳体力トレーナーCogEvoを展開されています。
■株式会社リビングロボット
リビングロボットでは、見守りウィーゴのカメラで対象者の顔を認識し、音声によって脳体力トレーナーCogEvoの操作を案内します。
頭のボタンを押すという単純な操作で、誰でもCogEvoを開始することができます。