11月23日(金)に神戸医療産業都市20周年記念イベントが行われ、《健康長寿社会の実現を目指す!~基礎研究から実用化まで、神戸の挑戦~》をテーマとした講演会にて弊社社長の河越が登壇いたしました。
当日は一般公開という事もあり、メディカルツアーとして神戸低侵襲がん医療センター、神戸大学医学部付属国際がん医療・研究センター、神戸アイセンターの見学会が行われ、神戸臨床研究情報センター(TRI)においては認知症関連の講演会が開催されました。 弊社社長の河越も「認知症は一日してならす」と題し、「認知機能の見える化ツール」脳活バランサーCogEvoについてご説明をさせていただきました。
また、同日開催の市民向け健康測定会では100名を超える方にCogEvoを体験いただき、大盛況となりました。
主催:神戸市・神戸医療産業都市推進機構、理化学研究所
◇◇◇脳活バランサーCogEvoを体験された方のアンケート結果◇◇◇
<実施内容>
実施日:2018/11/23 場所:神戸医療産業都市 一般公開イベント
回答者:104名 脳活バランサーCogEvoを体験後に回答
全体の95%の方に、『体験してよかった』と回答をいただきました。また、参加された方の全員が『他の人にすすめたい』と回答され、大変ご好評をいただきました。
その他、『おもったよりいい結果でよかった』『ゲーム感覚で出来ておもしろかった』『祖父母にやってほしいです』などのご感想もいただきました。沢山の方のご来場、誠にありがとうございました。
これからも講演活動や地域イベントを通じて「認知機能の見える化」について皆様にお伝えしていきます!