住民の皆さまの健康寿命延伸と、将来の医療・介護費の抑制を見据えて
認知症予防事業のヒントにしてください

先進的な認知症予防事業をしている３都市の事例を中心にご紹介します

◆神奈川県川崎市
◆大阪府大阪市住吉区
◆愛媛県松山市シルバー人材センター　など

自治体さま向け「認知機能の見える化 WEBセミナー」では脳体力トレーナーCogEvoを導入した自治体様の事例をご紹介しています。これまでにも、多くの自治体さまにご視聴いただいている大変人気のあるセミナーです。

視聴された皆様からは「参考になった」「欲しかったツールに出会えた」「現事業の足りなかったピースが埋まった」といったお声をいただいています。

住民が楽しみながら参加できるICTツール『脳体力トレーナー CogEvo』を活用した「脳体力測定」による新たな介護予防へのアプローチ！
3 つの自治体のお取り組みを「ゼロ次予防」から「三次予防」のステージごとにわかりやすくご紹介します。

株式会社トータルブレインケアは経済産業省が発行した「自治体と連携実績のあるベンチャー100選」にも掲載され、注目が集まっています。
自治体と連携実績のあるベンチャー100選について詳しくはこちら（外部リンクへ移動　P58）

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＜脳体力トレーナーCogEvoとは＞

・認知機能のチェックとトレーニングが可能
・エビデンスに基づいたクラウドシステム
・楽しくゲーム感覚で取り組め、充実したフィードバック情報が取得可能

脳体力トレーナーCogEvoは脳のリハビリテーションから生まれた認知機能のチェックとトレーニングができるエビデンス（科学的根拠）に基づいたクラウドサービスです。
介護事業所様だけでなく、自治体・大学・研究機関・大企業でも導入されている今話題のサービスです。

脳体力トレーナーCogEvo：https://cog-evo.jp/

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皆様のお申込みをお待ちしております。